神道扶桑教 本部 / 宍野史生 のすべての投稿

公開講座「いのちの重さを考える」が、開催されました

10月11日 神道大教院にて教派神道連合会主催による公開講座「いのちの重さを考える 9」が開催されました。全日本葬祭業協同組合連合会 石井時明会長を招き「命の大切さを考える。弔いに携わるものとして。」と 題し講演を頂きました。
(この講座は教派神道連合会が主催する公益事業の一環として開催する公開講座で10回目を迎えます。)
講演録は後日、ホームページに公開します。

須走口 旧大日堂(野中神社)参拝と「すばらしり隊」養成講座に参加しました

10月5日 富士山東口 須走口 旧大日堂(野中神社)に参拝しました。管長はじめ宮内庁掌典 堤公長さま、割菱八行講 秋元瑞穂講長、東口本宮 石橋良弘禰宜、らが参拝しました。旧大日堂は自衛隊の演習地内にあり、通常は入地できません。このたび特別に許可得て、参拝が叶いました。また翌日の6日に「すばらしり隊」養成講座において管長と秋元瑞穂講長が講演し、参加者と共に晴天の中、小富士まで六根清浄の掛け念丈をかけながら登拝しました。

演習地内に鎮座する旧大日堂(野中神社)を参拝。
演習地内に鎮座する旧大日堂(野中神社)を参拝。
「すばらしり隊」参加者と小富士に登拝。
「すばらしり隊」参加者と小富士に登拝。

秋季報元大祭が斎行されました

9月23日 太祠本殿にて秋季報元大祭が厳粛に斎行されました。参拝者には一人一人の頭上に御神實を戴く天拝式が管長台下により授けられました。富士山八合目天拝宮で御山神事を修め御下山され四国地方に御巡幸を勤められた御神實は無事に太祠内陣に還幸奉安されました。先蹤にならい勅任官衣の黒袍を著された管長台下は内陣に伺候、大神さまに今年の富士山開山期間が事故なく無事に納まったことを感謝し、合わせて国家安泰 玉体の御安寧、また先の関西地方の暴風雨や北海道地震で被害に遭われた方々への復興の祈り、さらには全国教会 神事所 教師 教信徒の日々の平安と世界の平和の願いを祝詞に込め御声晴れやかに祈られました。

天拝式を斎行しました

九月八日四国 ことひら温泉 琴参閣において天拝式を斎行しました。管長台下を斎主に吉野正人神事課長(斯光教会長)ほか、四国教区の教導職が祭員を勤め斎行しました。参列者は正面に据えられた富士山一合目から頂上までのお砂を踏み天拝を受けました。また奉納演舞では吉原朱山先生による吟詠歌謡を奉納また琴平蝶の会の皆さまの金毘羅船々で花を添えられました。翌九日には生六宮に御神實が巡幸されました。

琴参閣 特設会場での天拝神事
琴参閣 特設会場での天拝神事
御神實の天拝を授ける吉野神事課長
御神實の天拝を授ける吉野神事課長
加藤崋山さまのお手配で吉原朱山さまによる吟詠歌謡が奉納されました
加藤崋山さまのお手配で吉原朱山さまによる吟詠歌謡が奉納されました
ことひら蝶の会の皆さまで金比羅舟々が奉納されました
ことひら蝶の会の皆さまで金比羅舟々が奉納されました

北海道胆振東部地震で被災された皆様へ

9月6日未明北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震に際し、犠牲となった方々におくやみを申し上げるとともに、罹災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い鎮静を願い祈りを捧げます。
全国の教会 神事所 講社 所属の教師は共に鎮静の祈りを捧げましょう。

平成30年9月7日
神道扶桑教 管長 宍野史生

御神實が御下山されました

8月26日 八合目天拝宮に遷御申し上げておりました御神實はご下山され北口本宮浅間神社を立ち寄り元祠に還御されました。元祠で還幸祭を斎行、7月16日から勤修された御山神事が無事修納できたこと、また大勢の登山者が恙無く富士山登山が叶ったことを大神様に感謝申し上げました。
また夕刻には元祠前に建てられた大松明に供奉員を代表して山縣神事部長が点火し、全員で富士講の「おがみ」があげられました。吉田の火祭りの当日をもって富士山北口はお山納めとなりました。

世界連邦日本大会が開催

8月18日 亀岡市ガレリア亀岡に於いて第34回世界連邦日本大会が開催され、管長台下(実行副委員長、主催構成団体 世界連邦文化教育推進協議会 理事長 宍野史生 として)が出席されました。
同会が長年実施している中東平和プロジェクトの発表ではイスラエル・パレスチナ紛争遺族会のメンバーがスピーチしました。また記念講演は裏千家 千玄室 大宗匠 が「世界の人とともに 和の心 」を講題に講演されました。

会場の様子
会場の様子
イスラエルとパレスチナの遺族会のお二人
イスラエルとパレスチナの遺族会のお二人