世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は5月 15 日、戸松義晴理事長ら代表者8人が東京・千代 田区の首相官邸を訪れ、岸田文雄首相と会談し、G7広島サミットに向けた宗教者による提言書を手渡し ました。

世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は5月 15 日、戸松義晴理事長ら代表者8人が東京・千代 田区の首相官邸を訪れ、岸田文雄首相と会談し、G7広島サミットに向けた宗教者による提言書を手渡し ました。
5月1日五月晴れの空の下、杜若が開花しました。この杜若は江戸時代 歌道の達人でもあった第119代光格天皇が折り鶴と命名され御愛好なされた由緒ある杜若です。元宮内庁掌典堤公長神事監より株分けした苗を御奉納いただいたものです。
今年は沢山の花の芽を付けてくれました。
4月29日みどりの日に富士吉田市の吉田胎内神社で胎内祭が北口御師の皆様により斎行されました。斎主は御師筒屋二十代当主の小澤輝展さん(本教教導職)が勤めました。
管長台下はじめ佐世保教会西村教師らが参列し富士講御焚き上げ神事を勤めました。
4月10日日本トルコ文化交流会の皆様を招きイフタール(ラマダ
4月7日富士吉田市の冨士山元祠境内の桜が開花しました。東京から15日ほど遅れての開花です。
[撮影]八合目元祖室社長 川村一樹氏
4月1日 富士山太祠本殿で、宗教者災害支援協力会の12周年シンポジウム「宗教者による災害支援の振り返りと展望―東日本大震災からコロナ禍・気候変動災害まで―」をテーマに開催しました。
さまざまな宗教者や宗教団体関係者にご登壇いただき、「宗教者による災害支援の個々の支援活動の動きについて顧みるとともに、宗援連の12年を振り返り、さらに今後の災害支援・防災に向けての展望が話し合われました。
3月24日、東京では満開報道がされました。富士山太祠境内の桜
また、富士塚の富士桜は可憐な花を咲かせてくれました。
3月19日から21日の期間、富士山太祠で春季報元大祭を斎行い
19日11時 教議会 17時合祀祭
20日9時30分奥都城祭 13時物故者式年慰霊祭 16時前日祭
21日12時龍神宮並び道開社祭 13時褒賞表彰式 続いて大祭
春の大祭は教嗣さまを斎主に女子教導職が華やかに奉仕いたしまし
3月17日中華民国台北市天母に鎮座の天母三玉宮へ参拝しました
コロナの影響で参拝団の派遣が止まっていましたので5年ぶりの参
天母地区には戦前、仲治稔郎先生により扶桑教天母教会(天母教)
3月11日 12年目を迎える東日本大震災の日にあたり富士山太祠では14時